北名古屋市議会 2023-03-22 03月22日-03号
北名古屋市の新年度予算での新生児聴覚検査費用補助や障害者の地域生活支援拠点の設置、相談支援センターの開設、自治会要望に応えた側溝の清掃や整備の拡充などは評価をいたしますが、貧困化が進んでいく高齢者の現状をつかみ、これからの未来を築く子供たちを育てる世代も諦めなくてもいい、希望のある生活支援政策が示されることを市民の願いとして申し上げまして、議案第8号、令和5年度北名古屋市一般会計予算については反対といたします
北名古屋市の新年度予算での新生児聴覚検査費用補助や障害者の地域生活支援拠点の設置、相談支援センターの開設、自治会要望に応えた側溝の清掃や整備の拡充などは評価をいたしますが、貧困化が進んでいく高齢者の現状をつかみ、これからの未来を築く子供たちを育てる世代も諦めなくてもいい、希望のある生活支援政策が示されることを市民の願いとして申し上げまして、議案第8号、令和5年度北名古屋市一般会計予算については反対といたします
2点目は、自治会要望の実現についてです。 安全で快適に移動できる道路環境のまちの姿は、第2次総合計画の重要な課題の一つでもあります。今、現状は、至るところでひび割れ等の破損があります。また、住宅街では老朽化が進んだふたのない側溝もあります。市民意識調査においても、地域道路は歩行者や自転車が安全に通行できると思っている満足度が全体の2割弱であります。
こうした水路の改修や安全対策は、生活道路の改修など自治会要望をもとに、通学路指定の有無や交通量の状況、また各自治会での要望の優先順位、地域的なバランスなどを踏まえながら、予算には限りがございますが、水路の安全対策・改修も毎年確実に整備をさせていただいている状況でございます。
私どもも、市民生活の安全を重視する立場から、自治会要望の実現度アップには賛成ですし、さらなる努力を求めるものです。 しかし、国民健康保険税を値上げし、市民負担をふやして黒字にさせているのが本予算であります。都市基盤の整備に必要な予算は基金を取り崩して行うべきで、市民への負担をふやして行うべきでないことを指摘させていただきます。
款8土木費、項3河川費は、自治会要望及び悪臭対策のため、排水路清掃委託料5,000万円を増額。 款10教育費、項4社会教育費は、耐震基準改正に伴い文化勤労会館大ホールの天井改修工事を実施するため、整備工事費4,900万円を増額計上するものでございます。 続きまして、5ページをご覧ください。 第2表 繰越明許費は、文化勤労会館整備事業を平成26年5月までを工期とするため、設定するものでございます。
市の対応は ① 自治会要望書を名古屋鉄道に持っていかれたのか ② その時の、名古屋鉄道の答えはどうだったか (3) 名鉄米野木駅のバリアフリー化事業が先月8日完了され日進市内の全ての駅でバリアフリー化工事が終了しました。本市でも瀬戸市駅、新瀬戸駅バリアフリー化工事が近々完了します。
それでは、区や自治会要望のことで、1点だけお聞きをいたします。 ほんの一例ではありますが、例えば集会所のウッドデッキなどの簡単なペンキの塗りかえなどの作業とかは、ペンキなど現物支給をしていただければ、住民が素早く対応できることなど数多くあろうかと思います。ぜひ、現物支給することも臨機応変に取り入れていただきたいと考えますが、見解をお聞かせ願います。 ○議長(余語充伸) 市民生活部長。